Information
2023.10.16
2023.7.23
2023.4.1
秦特任准教授が,メンバーに加わりました.
2022.11.25
2022.9.1
WANG Haifeng博士が特任助教として加わりました.
2022.4.19
2022.4.1
2022.3.31
西垣特任准教授が民間企業に転職しました.
2022.1.12
2021.10.28
2021.9.3
2021.9.1
Lin特任助教がEast China University of Science and Technologyに准教授として転出しました.
2021.8.11
2021.7.18
2021.6.23
2021.6.16
2021.3.22
2021.3.18
2021.1.28
2021.1.26
2021.1.26
2021.1.1
猪股特任助教が熊本大学に助教として転出しました.
2020.12.15
2020.11.30
2020.10.9
2020.7.22
2020.7.19
2020.6.19
2020.5.29
2020.5.8
2020.4.1
望月特任助教が山口大学に助教として転出しました.
2020.4.1
藤田特任助教が東京工科大学に助教として転出しました.
2020.4.1
竹歳特任准教授が,理学研究科 化学専攻 有機化学研究室に異動しました.
2020.3.20
2020.2.19
2019.12.1
石川 特任助教が東工大に助教として転出致しました.
2019.11.29
学内 JST さくらサイエンスプランにて,海外の高校生119名が当センターを見学しました.
2019.11.19
2019.9.30
安さんが修士課程を修了しました.
2019.8.27
2019.8.23
2019.8.19
Global Discussion Campにて,レスター大学の学生・教員の皆様が当センターを見学致しました.
2019.8.18
2019.7.30
2019.7.19
2019.7.1
2019.3.31
袖永竜生さんが修士号を取得し,卒業しました.
2019.3.1
2019.2.28
Zhu特任助教が寧波大学に准教授として転出しました
2019.2.1
ウズベキスタン共和国大使館のGayrat FAZILOV大使,Siroj AZIZOV博士 が,当センターを見学なさいました.
2019.1.31
2019.1.22
2018.9.10
2018.9.1
International Symposium on Gold Chemistry 2018 (協賛募集中)募集を終了しました
2018.8.23
2018.8.1
2018.7.19
2018.6.1
2018.6.1
2018.6.1
竹歳絢子助教が特任准教授となりました.
2018.5.31
2018.5.8
2018.5.1
2018.4.6
2018.3.26
2018.3.14
2018.2.5
‘Carbon Monoxide Oxidation by Polyoxometalate‐Supported Gold Nanoparticulate Catalysts: Activity, Stability, and Temperature‐Dependent Activation Properties’,Angewandte Chemie 130 (6), 1539-1543.
2017.12.1
2015.9.29
首都大学東京 都市環境学部 特任教員を公募しています。(終了)
2015.6.29
タイトルは"A Career in Catalysis: Masatake Haruta"です。
2014.5.3
2014.4.5
タイトルは “Size- and Structure-specificity in Catalysis by Gold Clusters”です。
2014.1.4
タイトルは"Chance and Necessity: My Encounter with Gold Catalysts"です。
2013.12.15
論文のタイトルは、"Aerobic Oxidation of Sulfides to Sulfoxides Catalyzed by Gold/Manganese Oxides"です (15 December, 2013, Vol. 86, Issue 12, pp 1412-1418) 。
2013.11.20
春田教授による 首都大学東京 国際センター 特別講演会が開催されました。 題目は「金にも活性があった!ナノ粒子の世界―国際的研究者への道―」。
講演の模様は公開される予定です。
2013.6.24
Advances in Catalysis vol.55 Ch.1 (Academic Press) の別刷りが出来上がりました。
2013.6.19
Associate Professor Biswajit Chowdhury (Department of Applied Chemistry, Indian School of Mines, Dhanbad)が6月1日から10日まで春田研に滞在され、共同研究を行いました。
2013.6.11
トムソンロイター アナリストのDavid A. Pendlebury氏が訪問されました。
David A. Pendlebury氏は、春田教授が昨年度受賞されたトムソンロイター引用栄誉賞の選考をされた方です。
2013.6.3
春田教授が6月3日に母校である名古屋工業大学の第一回世界著名研究者講演会において、「偶然と必然 : 金との出逢い」という題目で講演しました。
講演の模様は録画され一カ月間Youtubeに公開されました。
2013.5.25
2012.9.19
受賞 春田教授がトムソン・ロイター(本社:米国ニューヨーク)から「トムソン・ロイター引用栄誉賞(ノーベル賞 有力候補者)」を授与されました。
受賞理由は「金の触媒作用の独自な基盤的発見」です。
2012.9.5
春田研究室で主催した国際会議GOLD 2012が開催されました。
開催期間:2012年9月5~8日
2011.7.11
受賞理由は「金の化学及び金の触媒作用という新しい分野の創出に対する卓越した貢献」です。そのintroductory TalkはFaraday Disc.152(1), 11-32(2011).にまとめられています。
2010.8.7
受賞 修士2年の藤田直人さんが受賞しました。
修士2年の藤田直人さんがInaugural (1st) International Conference on Molecular & Functional Catalysis (ICMFC-1, July 11-14, 2010 Sentosa, Singapore)において、ポスター賞(Royal Society of Chemistry Poster Prize)を受賞しました。
受賞タイトルは「Effect of the morphology of nickel oxide on the catalytic activity for CO oxidation」です。
受賞タイトルは「Effect of the morphology of nickel oxide on the catalytic activity for CO oxidation」です。
2010.3.1
掲載 春田教授の日本化学会賞表彰記事が化学と工業誌(63号203頁)に掲載されました。
2010.2.23
受賞 今年度のMIPに当研究室の学生が選ばれました。
今年度のMIP(最も印象に残った卒業論文発表)に当研究室学部4年の高村 玲那さんと大沼 雄太くんの2人が選ばれました。
ちなみに、昨年度は河北 典子さん、一昨年度は大勝 裕子さんが受賞しました。
ちなみに、昨年度は河北 典子さん、一昨年度は大勝 裕子さんが受賞しました。
2010.2.12
受賞 春田教授が第62回日本化学賞を受賞されました。
受賞タイトルは「金ナノ粒子の新しい触媒作用」です。
受賞講演ならびに授賞式は、それぞれ 3月26日(1S6-01)、27日(日本化学会第90春季年会・近畿大学)の予定です。
受賞講演ならびに授賞式は、それぞれ 3月26日(1S6-01)、27日(日本化学会第90春季年会・近畿大学)の予定です。
2010.2.12
掲載 春田研の金触媒研究について、2月7日の日本経済新聞に掲載されました。
2009.8.27
受賞 修士2年の桑野嘉市郎さんが8月20-24日に中国・北京で行われた国際会議「Joint Conference: The 4th International Conference on Green and Sustainable Chemistry (GSC-4) & the 2nd Asian-Oceanian Conference on Green and Sustainable Chemistry (AOC-2)」において、「Best Poster Competition」を受賞しました。